4人の子供とフジロック ~本気で楽しむ

こんばんわ。この時期になるとそろそろ寝ても覚めてもフジロックのことが頭から離れないヒデです。

前回は初めて行ったフジロックについて書きましたが、本日は家族でフジロックに行くようになってからのことを書きます。

毎年、フジロックには奥さんと4人の子供と一緒に行っています。そう、我が家は現在4人の子供がいるんです。詳しくはプロフィールを。末っ子は昨年2017年、7ヶ月でフジロックデビューしました!

我が家のフジロック

末っ子は2017年に7ヶ月でフジデビュー♪

我が家は前夜祭から月曜の朝までキャンプサイトでキャンプしながら参加しております。独身時代も含めてキャンプしかしたことないです(笑)宿に泊まれるだけのお金があっても、キャンプするでしょうね。なぜなら楽しいから。まあ、プリンスホテルに招待されちゃったら、二つ返事で泊まりますが(笑)宿のほうが体は楽でしょうねー。初めてで不安のある方やキャンプに不慣れな方は無理せず宿とってください。

子連れということで、荷物も恐ろしく多いし、あまりキャンプサイトの奥地まで行きたくないので、比較的、入口に近い場所にテントを建てたい。そして、ベビーカーがあるので、通路沿いにテントを建てたいということで、場所確保のため、我が家は毎年水曜日の夜に東京を出発し、木曜のAM3:00頃苗場入りします。そして車に家族を残して、キャンプサイト待ちの列に並びます。そしてキャンプサイトオープンの12:00までひたすら待ちます。この待ち時間が結構、寒くてつらい。結構な確率で雨が降るんです(泣)最近は駐車場が11:30くらいにはオープンするので、車を駐車した家族と合流して、キャンプサイトオープンに臨みます。

歳とってくると結構この徹夜が後に響くんですよね(泣)キャンプサイトの入口付近にはレディースエリアでは無くて、

ファミリーエリアを作ってほしいです!(切実)

初の子連れフジロック

我が家の子連れでの初フジロックは2006年でした。長女が2歳の時です。それまでに僕は4回、奥さんとは2回キャンプで参加しておりましたが、さすがに1人目は2歳まで我慢しました。今思えば、1歳でも余裕で行けたと思います。

初の子連れフジロックは2006年でした。

正直、この年はあんまりライブを観ていません。ヘッドライナー前のアーティストも観ずにテントに帰ってました。会場から聞こえてくるライブの音を聴きながら、テントでまったり過ごす。まあ、それも一つの楽しみ方です。レッチリだけは奥さんに子供を任せて一人で観に行きました。このレッチリが僕の歴代フジロックのベストアクトになろうとは!

フジロックまでにやったこと

新しいテントを購入

奥さんと2人で行っていた時はドンキで買った安物の小さいテントで参加してましたが、まずテントをコールマンの2ルームの大きいテントに買い変えました。2ルームにしたのは前室のリビングスペースにベビーカーを置いたり、雨が降った時の待機スペースとして使えるからです。2人の時は雨が降ると出入りの際にテントに雨が入って、テント内が濡れたりしていたので、これはテント買い替える際の必須項目でした。

あとはテントの中で立てるくらい高さがあるテント。背が低いと圧迫感があって疲れるんです。実際着替えたりするのにも窮屈で大変でした。今は2代目のテントに買い替えましたが、今のOGAWAのPiltz15は高さがかなりあるので、めちゃめちゃ開放感があります。

訓練キャンプ

初めての子連れフジロックはやっぱり不安でしたね。一番の不安は子供がテントでちゃんと寝るか。というわけでフジロックまでに子供をテントで寝る環境に慣れさせるために訓練キャンプを数回やりました。訓練キャンプなので、当然、雨天決行です(笑)この訓練キャンプで我が家はキャンプにハマり、今では年に数回、レジャーとしてキャンプを楽しんでいます。

訓練キャンプのもう一つの目的はテントの建て方をマスターするということ。たまにいますよね、現地で建て方が分からなくて、建てるのに恐ろしく時間がかかってるグループ。あれにはなりたくなかったので(笑)それに奥さんは子供の面倒があるので、一人でテントを建てないといけないという状況が想定されたので、一人でテントを建てる練習です。実際、現地では一人で建てることになったので、練習しといてよかったです。結構デカい2ルームだったので、一人で建てるのはかなり大変でしたが(笑)今では大概のテントは説明書見なくても建てれるようになりました。

フジロックTシャツでキメる3人。

その後、2人目は1歳でデビュー、3人目は11ヶ月、4人目は7ヶ月でデビューを果たしました。正確には4人目は奥さんのお腹の中でも参加してます(笑)その後はキャンプがレジャー化してましたので、訓練キャンプって感じではなかったですが、慣らせるためのキャンプは何度かしています。

いろいろ装備や過ごし方など、毎回、帰りの道中は反省会でしたが、少しづつ改善を重ね、最近では快適に過ごせるようになりました。会場での過ごし方や持ち物なんかの話はまた追々書きます。

現在、子供は13歳、10歳、7歳、1歳ですが、それぞれ今年で10回、9回、8回、2回目を迎えます。上の子供たちはもう慣れっこなので、自分たちの庭のように遊びまわっています(笑)

ゴンちゃんネイルで参加する中1の長女。

私的まとめ

子供と行くようになってから、フジロックを本当の意味で楽しめるようになったように思います。フジロックの音楽以外の配慮やスタッフやフジロッカーの優しさ、自然を楽しむこと、幅広くいろんなものが見れるようになったと思います。

フジロックに限らず、物事を楽しむ極意は目の前にあること、あるものを当たり前だと思わないこと。それがあることに感謝して、大切にすることで、心の底から楽しめるんだと思います。昨今言われるマナーの問題も目の前のことを大切に思えば、問題にはならないはず。

一緒に行ってくれる奥さん、子供たちに感謝。フジロックが毎年あることに感謝。毎年快く迎えてくれる苗場に感謝。目の前にあることは奇跡的なことかもしれない。だから全力で本気で楽しみましょう!

ではまた。