ジャマイカのマイケル・ジャクソン ~Junior Tucker/It’s a Small,Small World

こんばんわ。

今日は春の陽気を感じる暖かい一日でしたねー。暖かくなると休日は昼間からベランダでビールを飲むのがたまりません(笑)Bluetoothのスピーカーで音楽かけながら、最高ですねー。もちろんベランダなので音はごく小さい音ですけどね。うちはマンションの7階で、眺望がよいので、空や庭の景色を見ながらのんびりと音楽聴いて、ビールを飲む。至福のひと時です。

というわけで本日は春のベランダ飲みにちょうどいい感じのアルバムを♪

Junior Tuckerの78年の「It’s a Small,Small World」です。

ジャマイカのマイケル・ジャクソン

本作の主人公、ジュニア・タッカーはジャマイカ出身のレゲエシンガー。こちらのアルバムは彼が12歳の時に発表されたデビューアルバムです。ジャマイカのマイケル・ジャクソンなんて呼ばれてたそうですよー。子供ながらにソウフルフルに歌う姿はジャクソン5のマイケルを彷彿とさせます。当時、イギリスで流行していたロマンチックでソフトなレゲエ、ラヴァーズ・ロックへのジャマイカからの回答なんて、ライナーノーツに書かれてます。まあラヴァーズ・ロックもロックステディも個人的にはあんまり違いが分からないんですよねー(笑)

ちなみにWikipediaで調べると

ラヴァーズ・ロック (Lovers rock) はレゲエのサブジャンルの一種。歌詞の主題は主に恋愛やロマンスであり、甘い質感のあるサウンドを特色とする。1970年代中期のロンドンで誕生した。Wikipediaより

ロックステディ(rocksteady)は1966年から1968年の間にジャマイカで流行したポピュラー音楽の一種。スカとレゲエの中間の時代に流行した。よりゆっくりしたテンポ、管楽器の使用の減少、ベースの役割の変容においてスカと異なっている。スカでは、ベースのパートはウォーキング・ベースと呼ばれるスタイルで均等に四分音符をプレイする傾向があるが、ロックステディにおいては、ベース部分はしばしばギターリフで重ねられて、メロディアスで反復性のあるリフを用い、シンコペーションを強調して演奏された。Wikipediaより抜粋

呼んでもよく分かんないですね(笑)ジャマイカ発祥かイギリス発祥か。スカからの派生なのかレゲエからの派生なのか、ロックステディよりあまーいってことですかね。まあ、ジャンルがどうのっていうのは置いておいて、レゲエのフィーリングをベースにしたキッズソウル。少年の澄んだみずみずしい歌声が気持ちいいアルバムです。

曲紹介

3曲目、Enjoy Yourself

ジャクソンズのカバー。この曲をマイケルが歌ってた時は18歳とかなので、もっと若い頃に歌ってたら、こんな感じだったんでしょうねー。

4曲目、Who’s Loving You

こちらはミラクルズのバラードのカバー。ジャクソン5もカバーしてましたね。この曲聴くと確かにマイケルに似てますねー。ジャクソン5のバージョンも貼っておきますので、聴き比べてみて下さい。

7曲目、Raggae Feelings

クレジットが残っていないので、正確には分からないみたいですが、この曲はオリジナルではないかとのこと。この曲はアルバムの中ではレゲエ色が濃い1曲です。

この他にも、ディズニーでお馴染みの「It’s a Small World」のロックステディカバーなんかも聴きどころです。ほんとはこの曲が一番好きで挙げたかったんですが、Youtubeにはありませんでした、残念(泣)

私的まとめ

2014年に国内盤が発売されて、当時、タワレコで視聴して、即買いした1枚です。78年当時、日本での知名度がどんなもんだったのか、国内盤が出ていたのかすら分かりませんが、なかなかレアなものような気がしたので、今買わなきゃ後悔するなという判断で、そっこー買ってしまいました。こういったアルバムがまた発売されて、今聴けるのはありがたいですねー。いいものはいつまでたっても色褪せませんねー。と思いつつ、今日もおいしいビールを飲むのでした。

ではまた。