平成最後に選んでみた平成の10枚

こんばんわ。ヒデです!

いよいよ平成も今日で最後となりましたねー。昭和から平成に変わったのは私が中学生の頃。ちょうどこの頃から本格的に音楽を聴くようになったということで、リアルタイムに聴いていた音楽は全て平成の音楽ということです。というわけで、私の平成のアルバム10枚を発表したいと思います!

平成最後に選んでみた平成の10枚

平成・・・1989年1月8日から2019年4月30日

順位をつけるは相当難しいので、年代順に発表したいと思います。タイトルの後のカッコはリリースされた年です。

「Nice & Easy」(89)ZIGGY

平成元年に発表されたジギーの3rdアルバム。いや〜、このアルバムはほんとによく聴きました。煌びやかな外見にハードさと馴染みやすいポップなメロディーを持ち合わせた音楽が中学生のヒデ少年の心を鷲掴みにしたのでした(笑)ジギーは日本のバンドですが、このジギーからはハノイロックスやガンズ&ローゼズ、モトリークルーなどの洋楽ロックに入るきっかけをもらったという点でも私の中では重要なバンドでした。


「Painkiller」(90)/Judas Priest

お次はメタルゴッド、ジューダスプリーストが90年に発表した通算12枚目のアルバム。

スコット・トラヴィスの度肝を抜くドラムソロで幕を開ける本作はこれぞメタルと言わんばかりの強靭なパワーメタルが並ぶ名盤です。流麗なツインギターにロブのハイトーンスクリームと完璧な世界を作っています。このアルバムを聴いてから一気にメタルの世界にどっぷりと浸かるきっかけになったアルバムです。

「Blood Sugar Sex Magik」(91)/Red Hot Chili Pepers

レッチリの5枚目のアルバム。はちゃめちゃなミクスチャーから現在の円熟したメロウ路線への過渡期に当たる本作はレッチリの中では一番カッコいいアルバムだと思います。前作「Mothers Milk」のハードでパンキッシュな音も良いですが、このアルバムでのヒップホップ色の濃いファンキーで黒いグルーヴ感がたまりません。現在でもライブの定番曲となっている「Give It Away」も収録されてますが、もっとこのアルバムの曲をライブでやってほしいと思うのは私だけでしょうか。

「Back From The Living」(94)/Stevie Salas Colorcode

スティーヴィ・サラスの94年発表のカラーコード名義では2枚目のアルバム。Pファンクの教祖ジョージ・クリントンに見出されたというだけあって、ファンキーなギタープレイがカッコいい。ハードロックにファンクを融合した音楽です。とにかくハイテンションでキレキレのファンキーなカッティングがシビれます。

ちなみに99年に初めて行ったフジロックはこのスティーヴィー・サラスを観たくて行ったんですよねー。スティーヴィー・サラスを聴いていなかったら、今のフジロックな生活もなかったかも、なんて。

「C.B.Jim」(93)/Blankey Jet City

ブランキー・ジェット・シティーの3rdアルバム。リアルタイムに聴いていましたが、ぶっちゃけた事を言うとこのアルバムを好きになったのは数年経ってからです。当時メタルとかハードロックが大好きだった私にははじめはピンと来なかったんですよねー。数年経ってから良さに気付くっていうのもよくありますよね。でも今思えば勿体無いことしましたね(笑)

Punky Bud Hip、DIJのピストル、3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ、悪い人たちと言った名曲が並ぶ中でこのアルバムの中で一番好きなのはライラックなんですよねー。(YouTubeでは見つけられませんでした)

「…And Out Come The Wolves」(95)/Rancid

ランシドの95年の発表の3rdアルバム。メタルやハードロックにどっぷり浸かっていた時代から少しパンクやロックンロールの衝動的な音楽に惹かれて行った時に出会ったのが、このランシド。今の自分の音楽的嗜好に大きな影響を与えたバンドです。スカやレゲエが好きになったのは完全にランシドからの影響です。

グリーン・デイやバッド・レリジョン、ハイスタなどメロコアもよく聴きましたが、ランシドのパンク然としたスタイル、ファッションなんだけどパンクに収まらない音楽性がダントツにカッコよかった。

「High Time」(96)/Thee Michell Gun Elephant

96年に発表のミッシェル・ガン・エレファントの2ndアルバム。こちらも音楽の嗜好が変わりだした頃に出会ってかなり影響を受けたバンドです。これをきっかけにパブロック、ガレージロックなどのバンドを結構深いとこまで掘り起こしましたね。

あとミッシェルはこれまでで一番ライブを観たバンドです。社会人になってライブによく行きだした98年くらいからツアーや近場の出演イベントにはかなり行ってました。当時はチケット取るためにまだ夜も開けぬ早朝からプレイガイドに並ぶこともしょっちゅうでした。いや〜、懐かしい。今はネットなので、並ぶこともなくなりましたね。(つい最近、中村達也と照井利幸のセッションライブのチケット取るのに並びましたが)

「ミーのカー」(99)/ゆらゆら帝国

99年のゆらゆら帝国の通算5枚目(メジャー2枚目)のアルバム。怪しいバンド名に怪しいルックスながら、個人的にはブランキー、ミッシェルと並んで日本の3大ロックバンドだと思っています。この3つのバンドをリアルに体験できたのはほんとによかったと思います。

ゆらゆら帝国ですが、このアルバムはメジャー初期の代表作です。前作の「3×3×3」も甲乙つけがたいですが、このアルバムは爆発的なガレージナンバーから凶暴なファズギターのうねり、底なしのサイケデリアとマニアックながら幅広い音楽が聴きやすくまとめられたという点で素晴らしいアルバムではないかと思います。

2002年のフジロックでのライブ映像です。朝一のグリーンステージと言うなかなか滅多に見れないシチュエーションが今でも記憶に残っています。

「Up The Backet」(02)/The Libertines

2002年のリバティーンズのデビューアルバム。当時ストロークスの登場でガレージリバイバルムーブメントが起こっていましたが、個人的にはストロークスにガレージと言うのがピンときていなかったのですが、リバティーンズ聴いた瞬間、これだろって思いました(笑)

ピートとカールの危なっかしさがスリリングでたまりませんね。2010年に再結成しましたが、ピートのドラッグ問題で来日は難しそうですね(泣)

「The Third」(15)/Kitty,Daisy & Lewis

最後は2015年のキティ、デイジー&ルイスの3rdアルバム。デビュー当時からロックンロールやロカビリー、レゲエをヴィンテージな音で聴かせてくれましたが、本作ではヴィンテージの一言で片付けられない幅広い音楽性に今まで以上にソウルフルでエモーショナルになった印象です。ヴィンテージだけど洗練された彼らの音楽を決定づけた名盤だと思います!

私的まとめ

いや〜、10枚選ぶのは難しいですね。他にもいろいろ入れたいアルバムはありましたが悩んだ挙句、上の10枚になりました。

幅広くいろんなジャンルの音楽を聴いているつもりですが、こうやってみるとロックばっかりですね。やっぱりロック好きなんだなー。

さて令和ではどんな音楽と出会えるのか楽しみですね!

ではまた!