思い出のフジロック 〜FUJI ROCK FESTIVAL’00

こんばんわ。ヒデです。

今回は2回目に行った2000年のフジロックの思い出を書きます。

初めて行ったフジロックはこちら。

こんばんわ。ヒデです。 我が家の一大イベントとなっているフジロックですが、今日は思い出のフジロックということで、初めて行った99年のフ...

前回99年は愛知県からの参加でしたが、その年の暮れに転勤で神奈川に引っ越しました。関東には大学時代の友人が数人いるだけで、音楽好きな友達はいなかったのですが、なんとか一緒に行ける友達が出来まして、友達の友達も含めて4人で車での参加となりました。この年からすべて3日間参加となります。

やっぱりテントあってよかった

前回99年に野宿で行って大変な思いをしたので、この年はちゃんとキャンプサイトでテント張っていきました!テントが快適と思ったのは前の年の経験があったからですね。未だに宿に泊まらず、テント泊で行っているのはこの時の経験があるからかもしれませんねー。金銭的な問題というのはありますが(笑)

あんまり記憶が無くて、この年雨が降ったかどうか覚えてないのですが、初日にスニーカーが泥だらけでグチョグチョになった記憶があるので、雨降ったんですかね。この頃はまだまだ雨に対する意識はあまりなかったです。雨具も使い捨てのビニールのカッパだったし、靴はスニーカーでしたからね。雨がそこまですごくなかったので、よかったですけど、去年のような天気だったら、死んでましたね(笑)

FUJI ROCK FESTIVAL’00ラインナップ

なんといってもこの年は金曜日のBlankey Jet City、土曜日のThee Michelle Gun Elephantと2日間グリーンステージのヘッドライナーが日本人のアーティストだったという。この後、グリーンステージのヘッドライナーを日本人が飾っことはありません。

ブランキーとミッシェルというのは自分にとってはとても大切なバンドで、後にも先にもこれほど思い入れのあるバンドはありません。そんな2つのバンドがヘッドライナーなんだから、自分にとってはとても思い出深い年でした。ハッキリ言って他をあんまり覚えていないという(笑)

この年は木曜仕事が終わってから深夜に東京を出発。朝方に苗場に到着。友達が借りてきたテントを設営。簡単なテントでしたが、はじめてのテント設営の割にはすんなり建てられました。そして、テント設営の後は酒盛(笑)おかげで朝起きれずにグリーンステージ朝一のフィッシュボーンを見れなかったという痛恨のミス(泣)

1日目

えー、この日何を観たんだろう?ピールアウトは観た気がする。エリオット・スミスとかフーファイターズは観てると思うんだけど、全然覚えていない。ケミカルはブランキーのために前の方にスタンばってて、途中で眠くなって、ノリながら、立ちながら寝た記憶がある(笑)

で、やっぱりこの日はなんと言ってもブランキーの正真正銘ラストステージですよ!この年、解散が発表されて7月の初めに行われた「Last Dance」がラストライブになる予定だったところ、このフジロック出演ですよ。Last Danceに行けなかった僕はどれだけ喜んだことか。そこにはほんとにこの3人にしか出せない奇跡的な音が凝縮されていました。この時は全てを忘れて、汗だく、泥だらけで夢中になって、全てを委ねた。ライブ終わった後に自然と涙が溢れた。そんなライブは後にも先にも経験したことが無いです。この時のライブ、映像化してほしいなあと、ブランキーファンなら誰もが思ってるはず。

2日目

この日はグリーンステージ後方から観客の中を演奏しながら練り歩いて登場したOzomatli。Ride解散後、マーク・ガードナーが結成したアニマルハウス、ラフィータフィー、ゆらゆら帝国なんかを観たかな。そして、前日のブランキーのラストライブでポッカリ空いた心の穴を埋めるようにミッシェルの登場です。オープンニングSEのゴードファーザー愛のテーマが流れた時は震えたなあ。チバが、やたらとMCでハッピーフジロック!って叫んでたのを覚えています。あと、このMCに笑った。

チバ:バイクで来た奴?

観客:イエーイ!

チバ:気を付けて!

なんかほのぼのしちゃった。チバらしい(笑)

もちろんライブはカッコよかった。ブランキー、ミッシェルという個人的に思い入れの強い2つのバンドを苗場のヘッドライナーで観れたのいうのはとても幸せな体験でした。

3日目

この日はホワイトステージでBafalo Daughter、Boom Boom Satelites、Mobyなんかを見ました。
夜は楽しみにしていたイアン・ブラウンだったけど、あまりにも淡々としててイマイチ乗り切れなかった(笑)
最終日グリーンステージのトリはプライマル・スクリーム。カッコよかったけど一日目、二日目とガツンとやられただけにイマイチ物足りなかった。個人的にはその後のクロージングのSoul Flower Unionのほうが盛り上がったのを思い出します(笑)

2000年の会場

99年にはVigin Tentという名称だったのがこの年からレッドマーキーになりました。キャンプサイトも今の場所。そして最奥地はまだField of Heaven。場外のPallece of Wonderもなく、まだまだ今に比べると規模は小さいですね

この頃はまだ人も少なくて、移動もスムーズて快適に過ごせた気がします。

私的まとめ

記憶を振り絞って書きましたが、やっぱりあんまり覚えてなーい。もう18年も前の話というのもありますが、この年はブランキー、ミッシェルに尽きる。それだけ、ブランキー、ミッシェルというバンドが僕に与えた影響が大きかったんですね。特にブランキーはラストステージということもあって、この時のライブは僕の心の中に深く刻まれています。

日本人がグリーンステージのヘッドライナーを飾ったという歴史的なこのフジロックを体験できて、ほんとによかったと心から思います。ただこの年のZカードだけが見つからない、そして写真も1枚も無いという(泣)

ちなみにこの年買ったTシャツはなぜかイアン・ブラウン(笑)ブランキー、ミッシェルが出てたのになんでこれ買ったんだろう?未だに謎です。

この次の年、2001年はチケットも取ってたのに開催の1ヶ月前に電話で母親に

「7月28日、法事やからな。帰ってきいや」

この一言で、無残にも年一回の楽しみは奪われたのでした。どうもOASISとは相性が悪いようで、OASISの出る年は行けない(笑)

ではまた!